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コンソーシアム | Consortium

SERCではダウンサイジングのためのターボ過給ガソリンエンジン技術の高度化を目的とした研究をはじめ、エンジンに関する様々な研究を行っています。産学協同で研究を行うことで、より専門的な分野においても成果を発揮しています。 SERCのコンソーシアムへの参加をご検討の企業様、学術機関様に活動詳細についてご案内いたしますので、お気軽にお問合わせください。

コンソーシアムとは?

企業連合や資本連合のこと。

大規模開発事業の推進や資金需要に対応するため、国内外の枠を超えて銀行や企業が提携することで、投資負担や事業リスクが回避できる。
ここでは大学が主体となり、企業の参加を募って、競争する企業間でも共有すべき基盤技術・基礎技術を共同研究開発することで、産学でWin-Winの関係を築こうとするものである。
いろいろな企業の技術者や大学の研究者が集まって、そのテーマに関する技術ディスカッションをすることで、幅広い技術交流が可能になります。

コンソーシアム設立の背景

企業側
・あらゆる種類の環境対応技術開発の必要性が増した
・各地域の燃費規制対応として、内燃機関の究極熱効率達成が必要となってきた
・限られたリソースで、テーマ増大へ対応が必須
・アウトソースの活用が活発化、日本に受け皿が無く、欧米への資金流出が大
大学側
・継続的な研究のための費用取得が必要
・産業界への貢献ができる研究テーマの設定が必要(背景には、内燃機関過小評価傾向)
・企業で活躍ができる学生の教育

欧米や中韓では、国家的サポート・戦略に基づき産学連携を推進

現在日本のガソリンエンジン研究が最も活発な千葉大学において、日本発・初の本格的コンソーシアムを立ち上げ、産学連携の体制を整える。

SERC研究会を発足。2011年7月~2014年3月まで実施

「過給ダウンサイジングガソリンエンジン」
2011年7月~2014年3月まで実施 (現在フェーズⅡを企画中)

2013年4月からは更に、将来の日本の電力需要を支える

「天然ガス・コージェネエンジンシステム」

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狙いと特徴

  1. 日本の会社・大学を対象にした本音での議論を行う。(日本語での徹底した議論)
  2. 実験解析だけでなく数値解析・シミュレーションと合わせた研究を行う。
  3. エンジン企画、設計、試作、実験、解析、予測のそれぞれの専門家を擁して、実用化に結び付く総合的な研究を行う。
  4. 本格的な計測設備とシミュレーション技術を使用して、以下のように基礎的な研究か実際的な研究まで実施する。
    • 性能、排ガス計測及び指圧解析とシミュレーションを結びつける。
    • エンドスコープを多用し、可視化を積極的に行う。
    • シリンダ内圧力分布を計測して、筒内圧力振動の解析を行う。
    • オイルまたは燃料に蛍光剤を混ぜて、LIFによる濃度/温度計測を行う。
    • 給気温度、冷却水温度、燃焼室壁温などにも注目した解析を行う。
    • 過給方式の課題抽出と最適化のための手法を提案する。
  5. 将来的なエンジ研究ベンチャー企業の確立とエンジン研究者および高度専門知識を有する技術者の育成を行う。
  • SERCのビジョン
  • 研究員の紹介
  • 論文・実績紹介

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